2009.10.01

際限なくミイラとりがミイラ


えーと、モニタキャリブレーションツールというのを買いました。
もっと早く買うべきだったんでしょうが、いかんせん高価い。そういうイメージがあって、最低15万くらいするよなーと大昔の常識で調べもしなかったら、今は2−3万位であるんですね。
adobeガンマが健在のころは、大して困りもしてなかったのですが、
OSXの「ディスプレイキャリブレータ・アシスタント」はなんか…難しい。
上下左右方向の操作がうまくできん。
業を煮やして買っちゃいました。

「Spyder3pro」
imacだし、入門機と割り切って安価なものを選んでみました。

予算が許すならもっと複雑な多機能なソフトと高性能だと評判のi1 Display 2をご購入がよいかもしれません。
こういうキャリブレーションとかいうような事は、もっともっとと性能や機能性を求めてしまうもので、実売価格に1万弱しか差がないのだったら最初から評判の高いものを買って置いたほうが、後悔は少ないものです。

と、言うのもSpyder3proに対する感想が「あれ…こんなけ?」でしたから(゚ー゚;

キャリブレートの結果の如何は別として、あまりのそっけなさに、なにか、こう、物足りなさを感じてしまったのですねぇ。
アプリケーションの日本語も「〜ます。です。」とか、変ですしw。フリーソフトじゃないんだからねぇ。

でも、結果はおおむね満足です。
目測よりはずっといい。
赤かぶりを取ろうとして、取れたつもりで全然取れて無かったです。
今まであんまり緑の微妙なところが見えてなかった感がバリバリします。itunesのアイコンのスペクトルがすごく綺麗だす。
しかもちょっと青かったようで、それに慣れた目には無彩色が暖かく、若干黄色いように見えてしまうんですが、慣れてくると、黄色くもないような…
蛍光灯も一応、三波長系昼光色とかにしてるのですが、プロ仕様!って訳じゃないので、その所為で若干黄色く見えるのかもしれません。買い換え時じゃないけど、蛍光灯変えてみようかなぁ。フードも手作りしたりして…ん?
と、キャリブレーションツールなぞ買うと、このような際限ないはめに陥るので要注意です。

まったく参考にならんとおもいますが、デジカメで取った画像。
左が純正プロファイル、右がガンマ1.8 6500kでキャリブレートしてできたプロファイル。
他にWEB作成用にガンマ2.2のも作りました。環境設定のディスプレイ→カラーでプロファイルを切り替えて使います。です。

テクニカルなことは疎いので、それ以外で気付いたことをひとつ。
センサーをモニタの上から吊す時に、モニターの顎を上げてないとセンサーが浮きます。です。
モニタとセンサーの間に隙間があると正しい計測ができません。
一回目、ばっちり浮いていて、どーよ?と言う結果になりますた。
えー、環境光の写り込みが変わるよう。と思われるでしょうが、そこまでの微細なキャリブはしません。たぶん。

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