2010.03.01

フィギュアのツァーリ!Спасибо!!!!

プルシェンコさま
ありがとう、ありがとう、ありがとう〜!!!!
真央ちゃんと、日本のフィギュアおよび真央ちゃんファンの心を癒してくれてありがとう!
あなたは真央ちゃんの心へ希望と勇気を与えてくれた!!
真央ちゃんを心配していた日本のファンも大きな安心を得られました。

くぅ〜っ、英雄、英雄を知る。ですな。
呆然としたFSから日が経つにつれ、めちゃくちゃな採点に怒りとやるせなさを覚えていた訳ですが、今日は色んなところでプルシェンコさまのお言葉と、真央ちゃんとのエピソードを目にして、気分がすこーん!と晴れ上がりました。
エキシビションのリハーサルでプルシェンコさまが真央ちゃんにちゅーをせがんだりwしたようで。
とても微笑ましいですね。
プルシェンコさまの超絶ジャンプをすぐ側で観て、感動の余りプルシェンコさまに詰め寄ったのでしょうかw「今度ジャンプをおしえてください」という真央ちゃんの頼みを快諾してくれたようです。
真央ちゃんのモチベーションがぐっとアップしたことは想像に難くありません。
しかも日本の報道インタビューでは「大好きな選手だ。わたしがコーチをしたいくらいだ」」と自ら仰せで、なんとも心強い味方。
お互い高難度ジャンプに挑戦するアスリートとして強いシンパシーがあるのでしょうなぁ。
プルシェンコさまは、夕方の報道番組でも真央ちゃんの3Aに付いて語ってくれました。
「真央はきれいな3Aを跳んだ。これにはかなり評価点(GOE)がつくべきだ。 しかしジャッジは真央に充分な点を与えなかった。評価点のことだ。」

スケートは全然詳しくないから理解できてない部分もあるのかもしれないけど、あの点差の理由が知りたくて仕方が無い。
どこのテレビ番組のどのコメンテーターも、ISUの平松純子も、明確な説明ができないと来ている<(`^´)>。
素人目にも、変だな〜、おかしいな〜と思うことは、ある程度真実を見透しているんじゃなかろうか。
今度、フィギュアを観戦するときは「ホルスの目アイマスク」を自作して、ジャッジの顔をみてやろうかと思う。

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