2010.05.09

ただ今黒豹を…vol.1

今、まさにXPostFacto4で黒豹ちゃんを爺さんに乗せてます。
はは、すごいスラング?だらけでなかなかシュールです。意味がわかりません。
古いMacはAppleオフィシャル的にMac osX をインストールできません。
そこでXPostFacto4というソフトを使って、osXを入れるです。
panther黒豹というコードネームの10.3.5がibook故障につき余っていたので、G3(爺さん)へインストールしているところなのです。
Mac OS X v10.2 Jaguarもありますが、こっちはibook専用なので利用価値が丸でありません。
さすがXPostFactoも4で円熟の域に近づいているのでしょうか。以前は検索するとすごく恐ろしい目に遭っている人たちが沢山いたので、osX化を躊躇っていたのです。
拍子抜けするほどスムーズに行きました。
ダメ元で何もかも付けたまま、乗せたままでインストールしましたが、今のところどこにもつまずいてません。
なんだか何時までもモニタが点かなくて、噂のコマンドラインは見られなかったけど。
モニタ着いたら即osXのインストーラーでした。
で、ディスクも2枚目に突入。あ、ポルトガル語や良く判らない言語がどんどん入ってる!いらないw
あ!なにこの音楽!こんなの鳴ったっけ?なんだか「いらっしゃ〜い!」的なオープニングが!
とふざけてる間に、ソフトウェアアップデートまでたどりついて、いま10base-tでのろのろ更新中です。
そして、画面が右下に激しくずれているんですが。これはどうしましょう。
まだまだos9でも使うんでモニタの位置調整で動かしちゃうと困るなあ。
そして何故か画面もちらついてるし。
ああ、ボリュームの最適化が止まってるかのごとく遅いです…こわひ。

39%だす…89%からてこでも動かん感じ

やっと再起動掛かりました。また後ほど、レポートというか備忘録を挙げたいとおもいます。

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